『共抱きの桜』完結(ネタバレ含む)

みなさんこんにちはこんばんは、花岡水晴です。
先日Youtubeでの後編公開が完了し、ようやくみなさんに『共抱きの桜』の完結をお届けできました。
ご視聴くださったみなさん、最後まで物語を見届けていただきありがとうございました!!!!

前回のイベント終了後の投稿ではキャストさんについて語ってなかったので、今回はご協力いただいた声優さんとキャラクターについてお話しします!

まずは主人公の「ユアン」。野乃花さんに演じていただきました。
とにかく台詞量が膨大!収録は1日で録りきったのですが大変だったと思います。
物語の中で主人公の成長を丁寧に的確に演じていただきました。

続いて主人公の友人「アミン」。小河内ひろこさんに演じていただきました。
ユアンが太陽ならアミンは月のようなイメージで、後編の二人が離れていってしまうシーンはとても印象的な演技で心に残りました。

ユアンの上司「アイルー」。木村琴音さんに演じていただきました。
規律を重んじるアイルーは土星がイメージなのですが、クールで厳しく有無を言わさない圧が本当にイメージぴったりでした!

建国以来最大のエラー「タギ」。菊間悠里さんに演じていただきました。
タギも主人公の器をもつキャラクターで、太陽のような人間です。
作品の時間を気にせず脚本を書いていればきっとW主人公のようになっていたと思います。
タギは明るい人間ですがその中にある苦悩や切なさを丁寧に演じていただきました。

タギの”姫さん”「リュウ」。和ちひろさんに演じていただきました。
オーディションの時から「リュウを演じていただきたい!」と思っていました。
作中では語られていないのですがリュウは本当に「姫」という立場の人間でして、ちょっぴりわがままで素直じゃなくて一生懸命な女の子です。私の頭の中のリュウそのものでした。

毒舌少年「ノック」。中島なおみさんに演じていただきました。
当初ノックは存在しないキャラクターだったんですが、オーディションで中島さんのお芝居を聞いて追加したキャラクターです。ユーゼェアには悪口がないのでユアンにカルチャーショックを与える役がほしいと思って生まれた純粋無垢な毒舌家です。私はすごい好きなキャラクターです。

統治者「ウスラ」。下向井勇真さんに演じていただきました。
解説が難しいほど彼の人生は複雑で…自分で脚本を書いておきながら「一体どんな気持ちで言っているんだろう」と胸が痛くなるような台詞がたくさんありました。
多くの矛盾を抱え込んでいる難しい役どころだったと思うのですが、その危うさとカリスマを見事に演じていただきました。

ウスラの姉「ジン」。里なつみさんに演じていただきました。
里さんの人情味や感情の豊かさを発揮していただき、弟と対照的な演技が素晴らしかったです。
物語の核となる長い説明台詞も説得力のあるお声で語り切っていただきました!とっても頼もしかったです。ありがとうございました。

作品の構成を考えていた時からずっと周囲には言っていたのですが全員それぞれスピンオフを書きたいと思えるほど大好きなキャラクターたちです。ご協力いただいた声優の皆様のおかげで立体化でき音を通して私もこのキャラクター達に出会えて幸せです。

本作へのご参加、誠にありがとうございました。

花岡水晴

早稲田大学文学部「演劇・映像コース」卒業
小劇場を中心に舞台出演を多数経験、現在はラジオドラマ・朗読劇など声優としての活動を中心にしています。

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