応募規約

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本プロジェクトはRAZIDRA運営事務局と契約を交わした、個人、法人を問わず本プロジェクト管理者による制作になります。よって応募者の情報や、資料などはすべて本プロジェクト管理者に直接届きます。

RAZIDRA運営事務局は応募者が本プロジェクト管理者との間で起因、または関連して何らかの損害を被った場合も、当該損害につき、一切の責任を負わないものとします。

2

本プロジェクトに応募する全てのみなさまはこの「応募規約」に同意するものとします。
応募者が応募規約に違反したと本プロジェクト管理者が判断した場合、その応募者のエントリーを審査対象外とします。応募者が応募規約に違反した場合、またはその他本プロジェクト管理者で必要と判断した場合、その応募者のエントリーの受理をその応募者の了解なしに取り消し、応募一覧等から削除することがあります。

3

個人、グループを問わず原則どなたでも応募することができますが、以下の方は応募できません。

① 暴力団 ② 暴力団員 ③ 暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者 ④ 暴力団準構成員 ⑤ 暴力団関係企業 ⑥ 総会屋等 ⑦ 社会運動等標ぼうゴロ ⑧ 政治活動等標ぼうゴロ ⑨ 特殊知能暴力集団 ⑩ その他前各号に準ずる者

御応募する時点で18 才未満の方は本応募の内容やこの規約について保護者の同意を得て応募してください。グループでの応募に際しては、メンバー全員がこの規約に同意した上で御応募ください。

4

本プロジェクトには他で公開された応募者のアイディア、作品等も提出できます。
ただし、応募した場合において発生した問題については応募者自身の責任となります。

5

本プロジェクトへの応募件数に特に具体的な制限は設けていません。お一人で複数作品に応募することも可能です。ただし、同一のアイディア、作品、資料等を同じプロジェクトに重複して応募することは出来ません。

6

本プロジェクトに応募する資料やデータ、そのほかの提出資料は、本プロジェクト作品内への採用時にインターネット上で公開し、アクセス及びダウンロード、購入などできるようにするものとします。

7

採用、そして公開されたご自身の楽曲などの作品を、再利用して応募や販売などを行う場合、問題はありません。作品の原盤厳等の譲渡の必要もございません。

8

本プロジェクトに応募された資料等への追加、変更、修正は応募期間中及び応募期間後において自由に行えます。応募内容の審査は、応募締切翌日時点で行います。それ以降に行われた追加、変更、修正の内容は審査対象外となります。また、一度応募したエントリーの取り下げの際は、応募を取り下げる旨を応募フォームを通じてご連絡ください。

9

ご自身の作品、楽曲等に著作権フリー以外で公開されている外部データを使用する際に、再利用対象の公開先において著作権、商標等の知財財産に関する規定がある場合には、その規定を遵守し、本プロジェクト管理者が守るべき規定や条件がある場合には適宜応募フォームを通じてご連絡ください。

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第三者が権利を有する著作物を使用(再利用を含む)する場合等は、あらかじめ応募者が許諾を得た上で応募してください。第三者が権利を有する著作物を使用した場合において発生したクレームや紛争等は、応募者自身で対応するものとし、及び本プロジェクト管理者は一切の責任を負いません。

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第9条、第10条における著作権の指定及び著作権が指定されたデータの再利用、また本サイト以外で公開されたデータの利用において発生したクレームや紛争等は、応募者自身で対応するものとし、本プロジェクト管理者は一切の責任を負いません。

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​応募者は、応募するデータに含まれまたは応募するデータが基づいている発明、着想、情報、著作物、商標、ノウハウ、アイディア等に関し、本プロジェクトに応募し、またはご自身の作品のライセンスを提供するために必要な知的財産権その他の正当な権利を有し、または適切な権利処理を行っていること、及び、他の応募者、本プロジェクト管理者が応募するデータを本プロジェクトに関連して再利用する行為が応募者または第三者の権利を侵害しないことを保証するものとします。応募者は、かかる保証に反して本プロジェクト管理者に発生した損害の全てを補償するものとします。

ただし、応募者以外の第三者によってパブリックライセンスによって提供されているデータ等を再利用している場合で、その再利用とライセンスについて応募フォームを通じて本プロジェクト管理者に適切に伝えている場合には、本プロジェクト管理者はこれに従って第三者の権利を侵害しないように扱います。

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応募者は本プロジェクト管理者が今後応募したデータを無償で利用(各種媒体への掲載、催事での展示、一部のみを抜粋する、要約する、加工する等の翻案にあたる利用を含む)することに同意するものとします。


また、これらの利用について応募者は、著作者人格権を行使しないものとします。また、応募者は、応募したデータが第三者に広く公表されることをあらかじめ承諾し、応募データに含まれる情報の範囲や内容については各自の責任で判断するものとします。応募したデータの本プロジェクトにおける利用または公表によって応募者に発生するいかなる損害も、本プロジェクト管理者は、一切負担しないことを応募者はあらかじめ承諾します。


ただし、パブリックライセンスによって提供されているデータ等を再利用している場合で、その再利用とライセンスについて応募フォームを通じて本プロジェクト管理者に適切に伝えている場合には、本プロジェクト管理者はこれに従って第三者の権利を侵害しないように扱います。

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応募者は、第三者への公開を望まない知的財産権、秘密情報等を応募するデータに含めないものとし、応募するデータに含める情報については自己の責任と判断においてあらかじめ必要な範囲で適切な権利保護の手続きを取るものとします。

15

応募者は、応募するデータには秘密情報を含めないものとし、万一、応募するデータセットに秘密情報が含まれていた場合にも、応募者は、かかる秘密情報が公表される可能性があることをあらかじめ承諾し、本プロジェクト管理者に対して、何らの損害を請求しないものとします。

16

本規定及び本プロジェクトに起因しまたは関連する紛争は、日本法に準拠して解釈し、解決されるものとします。本規定の一部が無効と判断された場合にも、残りの規定は有効に存続するものとします。本プロジェクト管理者の判断において必要と認め場合、本規約は修正されることがあるものとします。本規定に定めのない事項や疑義を生じた事項につきましては、本プロジェクト管理者の行う決定に従っていただきますので、最新の情報を確認してください。

17

法律において認められる最大限の範囲で、本プロジェクトに起因または関連する紛争または訴えが生じた場合に、応募者が本プロジェクト管理者に対して、訴訟を提起し、差し止めによる救済を求め、または司法もしくはその他の手続を申し立てるその他のいかなる権利もここに排除されるものとし、応募者はそれらの権利を全て明確に放棄するものとします。なお、本プロジェクトに起因または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

18

本プロジェクト管理者は本プロジェクトにおいていかなる損失、損害、発生費用等で責任を追うことはなく、応募者または応募者の技術的な問題等について本プロジェクト管理者は一切の責任を負いません。

19

本プロジェクト管理者は、応募したデータの窃盗、剽窃、破壊、不正アクセス、もしくは改ざん、または技術、ネットワーク、電話機、コンピュータ、ハードウェア、またはソフトウェアの異常もしくは制約について責任を負いません。また、本プロジェクト管理者は、電子的な伝送エラーによる操作または伝送の遺漏、中断、削除、欠陥、遅延に対して責任を負いません。本プロジェクトに応募するため、または応募期間中に生じた経済的な損害その他のいかなる損失に対しても本プロジェクト管理者は責任を負わないものとします。

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本プロジェクト管理者は、応募者が応募するデータに含まれる知的財産権、秘密情報等に関して本プロジェクトへの応募に起因または関連して何らかの損害を被った場合も、当該損害につき、一切の責任を負わないものとします。

応募者は、応募データに起因または関連して、第三者から要求、クレーム等を受け、または第三者に対して要求、クレーム等が発生した場合には、自己の責任と費用で、これらの要求、クレーム及びこれらに起因する紛争を処理解決するものとし、本プロジェクト管理者に一切迷惑または損害を与えないものとします。

本プロジェクト管理者はかかるトラブルについて、一切の責任を負いません。万一、本プロジェクト管理者がこれにより損害を被った場合には、応募者は、自己の行為により本プロジェクト管理者に生じた一切の損害、損失及び費用を賠償するものとします。

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本プロジェクト管理者は、応募する方、及びイベントに参加申し込みをする方から、申し込み手続きや参加後のアンケートを通じて氏名、連絡先等の個人情報を提供いただく場合があります。これら個人情報は厳重に管理し、イベントの運営並びに開催報告書等の報告・解説資料作成の目的で使用いたします。ただし、ウェブサイト等で本プロジェクトについての報告・解説資料を公表する場合には氏名もしくは芸名、ペンネーム、ニックネーム等を記載する場合があります。

最終更新日:2022年9月1日