RAZIDRA FES 2023.2.12 江戸川橋・絵空箱にて上映会イベント開催！

第1条　目的
本規約は、弊社が提供する『RAZIDRA』を利用者が秩序ある利用をする上での基本的内容を定めることを目的とします。

第2条　利用者
本規約で利用者とは、本規約を承諾のうえ、所定の手続きにより『RAZIDRA』に利用申込を行い、 『RAZIDRA』によって入会を承認され会員登録された方です。『RAZIDRA』で定めている無料会員、プロジェクト管理者の全てを利用者とします。

第3条　利用者資格及び承認
『RAZIDRA』の利用者となるためには、以下の各号に該当しなければなりません。弊社は、入会申込者が次の事由に該当する場合には入会の承認しないことが出来るものとする。

・利用申込内容に虚偽、誤記または記入漏れがある場合
・過去に本規約違反により『RAZIDRA』の利用者資格を取り消されている、もしくは現在停止処分場合
・本条に掲げる条件に該当しないことが判明した場合
・その他弊社において利用者であることが不適当と判断した場合

第4条　運営側の守秘義務
弊社は、登録内容の中で非公開個人情報部分に間しては、第三者に開示または漏洩しないものとします。但し裁判所の発行する令状に基づく開示はこの限りではありません。

第5条　動作環境
弊社は、利用者が『RAZIDRA』を利用するための環境（スマートフォンや、パソコン等の端末機器 およびソフト）に関して一切の責任を持たないものとし、 接続環境整備のための助言、サポート行為を行う責任はないものとします。

第6条　利用時間
『RAZIDRA』は原則として24時間ご利用できます。但しサーバーのメンテナンス等で一時サービスを停止させていただくことがあります。また、次のいずれかに該当すると弊社が判断した場合に弊社は『RAZIDRA』を中断することができるものとします

停電、火災、天災、地変、戦争、内乱、暴動、電力制限等により『RAZIDRA』の提供ができなくなった場合
行政その他より『RAZIDRA』サービスの提供を禁じられた場合

第7条　本規約の範囲及び変更
弊社は、利用者の事前の承諾を得ることなく本規約を変更することができ、利用者はこれを承諾するものとします。

この変更は、弊社がオンライン、又は弊社が提供する手段を通じ発表するものとします。弊社がオンラインまたは弊社が提供する手段を通じて発表する諸規定は、本規約の一部を構成し、利用者はこれを承諾するものとします。

諸規定が本規約と異なっている場合には諸規定が優先するものとします。

第8条　入会方法
入会を希望する人が、本規約に同意し且つ遵守することを誓約して所定の事項を弊社の登録用コンピューターに 送信することをもって、入会の申し込みとします。入会を希望する人が、所定の事項を弊社の登録用コンピュータに送信したときは、 その人は本規約に同意し、かつ遵守することを誓約したものとみなします。

第9条　『RAZIDRA』の内容の変更及び廃止
弊社は、利用者への事前の通知、承諾なくして、『RAZIDRA』の 諸条件、運用規則、サービス、プログラム等を変更（改廃）することができ、利用者はこれを承諾するものとします。弊社は、最低1ヵ月の予告期間をもって『RAZIDRA』を廃止することができ、 この予告はオンラインまたは弊社が提供する手段を通じて行うものとします。『RAZIDRA』サービスの中断または廃止よって、利用者または第三者が損害を被ったとしても、 弊社は理由の如何を問わず一切責任を負わないものとします。

第10条　運営側の免責事項
弊社は、『RAZIDRA』サービスにおいて提供する情報等の正確性 または特定の目的への適合性等について、一切責任を負わないものとします。『RAZIDRA』を通じて提供される情報に関し、利用者と他の利用者、あるいは第三者との間で紛争が生じた場合は、 利用者は自己の費用と責任においてこれを解決するものとし、 弊社は何らの責任を負わず、また利用者は弊社に損害を与えないものとします。

『RAZIDRA』の利用に際して生じた利用者間の紛争、利用者間または利用者の個々のメール送受信に関する紛争について、 弊社は責任を負わず、また関知しないものとします。

『RAZIDRA』が提供するサービス内容、利用規約に同意し自己の責任においてお支払い頂いた金額について 特定の目的等が果たせなかった場合であっても費用返却の義務は一切無いものとします。

いかなる理由であっても利用者データー及び付随するデーターが消滅または抹消されたときは、 弊社は理由の如何を問わず、一切の損害を負わないものとします。

本サービスの利用、もしくは本サービスが中断、中止されることによって発生する利用者の損害について、 運営側は一切責任を負わないものとします。

利用者は、利用規約及び諸規定等が記されている箇所（本文）を確認する事とし、ご利用案内≪諸規定≫及び規約をお読みいただかなかったことによりお客様に不利益が生じても弊社はその責を一切負わないものとします。

第11条　損害賠償
利用者が本規約に違反し、または不正もしくは違法な行為によって弊社に損害を与えた場合、 弊社は当該利用者に対して損害賠償を請求するものとする。

第12条　禁止事項
利用者は『RAZIDRA』を利用するに際して次の行為を行ってはならないものとします。利用者がこれに違反したときは、何等の事前通告なく『RAZIDRA』の利用を停止し、 または強制退会の処分とすることができるものとします。

・『RAZIDRA』におけるラジオドラマ作品、そのプロジェクトへの加入、及び募集以外を目的とする投稿、プロフィールの公開・メッセージの送信
・利用者規約を遵守しない旨を公言すること
・他の利用者または第三者のプライバシーを侵害する行為
・『RAZIDRA』の運営その他弊社の営業業務を妨げる行為
・複数アカウントでの投稿やメッセージ
・公序良俗に反する内容等を送信する行為
・他の利用者や第三者のプライバシーを侵害し、または誹謗中傷し、名誉を傷つける行為
・著作権を侵害する行為
・有害なコンピュータープログラム等を送信または書き込む行為
・虚偽の情報を書き込み、または吹込み他の利用者に対して誤った情報認識を抱かせる行為
・利用者規約に違反する行為
・法令に違反する行為
・弊社及び他の利用者に対し、暴言及び暴言とみなしうる文言及び行為
・『RAZIDRA』利用者としてご利用して頂くのが困難であると弊社が判断する行為
その理由については、弊社内規約に基づき公開しないものとします
・その他、前各号に該当するおそれのある行為、又はこれに類する行為

利用者が『RAZIDRA』の利用により他の利用者または第三者に損害を与えた場合、当該利用者は、 自己の責任と費用をもって解決し、弊社に損害を与えないものとします。
利用者が本条に違反して弊社に損害を与えた場合、当該利用者に対してその賠償を請求することができるものとします。

第13条　不適当な登録情報の削除
『RAZIDRA』に登録された内容が前条に揚げた禁止行為に該当する、あるいは該当する恐れがあると弊社が判断した場合には、 弊社は利用者への事前及び事後の通知・承諾なく当該情報を削除することが出来るものとします。

第14条　著作権の侵害
利用者は、『RAZIDRA』内で記載する記事或いは音源、送信メールにおいて、著作権を侵害しないものとします。もし著作権を侵害する行為を行った場合は、損害責任は全て利用者が負うものとします。

第15条　サービス転用の禁止
利用者は、『RAZIDRA』が提供するサービスの全部または一部、あるいはそのデーターをいかなる方法であれ、 他に転用し、または第三者に提供もしくは使用させ、あるいは自己の営業のために利用することは出来ません。

第16条　準拠法
本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

第17条　協議事項

『RAZIDRA』の利用に関して本規約ならびに各利用規定等に定めがなく紛争を生じたときは、 弊社において定める基準に基づき解決するものとします。

第18条　管轄裁判所
弊社及び利用者は、弊社と利用者の間で本規約につき訴訟の必要が生じた場合には、 東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

最終更新日：2022年8月31日